レビトラにも待望のジェネリック医薬品が

ED治療薬の変遷

男性の勃起不全の改善薬として、世界中で最もその名を知られているのはバイアグラでしょう。
そのバイアグラから遅れることしばし、その後、さらなるED改善治療薬が複数開発され、世の中にお目見えしてきました。
新薬の特許が切れる10年の歳月を経た今、ED治療薬にもジェネリック医薬品の波が押し寄せてきています。
これまでの新薬の値段を考えると、この日を待ち望んでいたという人も多いのではないでしょうか。

高価なED治療薬

たとえば、バイアグラと並んで治療薬として用いられることが多いレビトラは、これまで新薬でのみしか処方できなかったときには、1錠が1500円前後というのが当たり前でした。
新薬というのはそれだけ開発に時間もお金もかかりますので、その分、薬の1錠1錠に価格として反映されてしまうのです。
これは何もED改善治療薬に限った話ではありませんので、新薬が持つ宿命と言っても過言ではないのではないでしょうか。

値段と入手先

けれど、ED治療のためには長く服用する必要がありますので、値段についていけず治療をあきらめる人もいたでしょう。
あるいは、安く買えるからと並行輸入の通販サイトを利用することを検討した人も多かったはずです。
実際に購入して服用した人も多いと聞きますが、素人判断で飲むと危険なこともあるのが、精力剤などとは違った医薬品の注意すべきところです。

念願のジェネリック医薬品

そんなレビトラにも、ついに念願のジェネリック医薬品が登場し、オリジナルの主成分であるバルデナフィルを有効成分としたものが複数出ています。
これにより、1錠200円程度にまで費用を抑えることが可能になりましたので、いかにジェネリック医薬品が庶民の味方であるかということを強く感じた人も多いのではないでしょうか。
長く服用するためにも、主成分が同じであるならジェネリックという選択肢しかないと感じている人も多くいるはずで、ED治療の救世主となっているのは間違いありません。
その意味では、今後ますます需要が増えていくと思われます。